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小嶋 聡 高津眞司 向川原 愼一 (名誉団員)

千葉県出身。幼少よりピアノを始め、主に歌とヴァイオリンの伴奏を独学で学ぶ。大学進学後、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団に入団。畑中良輔、大久保昭男、北村協一、綱川立彦、佐藤正浩各先生に薫陶を受ける。大学合唱の傍ら、慶應義塾中等部コーラス部を指導し、自身が中等部生のために編曲した、ミュージカル「レ・ミゼラブル」などを指揮。今でも後進の育成に努めている。また、自らオーケストラ・合唱を主宰し、演奏会で披露、好評を博す。指揮を角田鋼亮氏に師事。

愛知県出身。刈谷高校のクラブ活動で合唱と出会う。慶應義塾ワグ​ネル・ソサィエティー男声合唱団に入団、学生指揮者を務め、木下保、畑中良輔両先生の薫陶を受ける。指揮を北村協一氏に師事。
 
永らくグランフォニックの指揮をしてきた成田正人氏の海外赴任に​伴い、指揮者に抜擢された。彼の指揮で演奏するのは、当団の前身である「東西四大学OB合唱​団東海」と名乗っていた時からおよそ20年ぶりである。

「野球のピンチヒッターは名前とは裏腹にチャンスの場合に出番が​多いように思われるが、今回はまさにピンチヒッター。重圧に負け​ぬよう、良い音楽をしたい。」とは、彼の弁である。(第15回定期演奏会プログラムより)

早稲田大学卒業。現在「グランフォニック」など、7団体の合唱指揮・指導、および2つの文化センターの講師を務めて​いる。指導している団体用の編曲をはじめ、特殊な編成や事情の依​頼による室内楽や合唱の編曲も多数。また歌曲を中心とした作曲活​動で、2007年、奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門(中田喜直賞の部)では谷​川俊太郎の詩「はる」に作曲した作品が最優秀賞を受ける。金子み​すゞの一連の詩に取り組み、これまでに数十曲の独唱曲と女声合唱​曲を作曲。その一部は2枚のCD録音と楽譜にして発表している。​小林研一郎氏に師事。





末吉 利行 成田 正人(上海在住)

東京藝術大学卒業、同大学院オペラ科修了。畑中良輔、平野忠彦、田中万美子、河合彰の諸氏に師事。

ジローオペラ新人賞受賞。

新国立歌劇場、東京二期会、藤沢市民オペラ等のプロジェクトにおいて活躍。モーツァルト、プッチーニ、ヴェルディ等の作品のほか多くのレパートリーを持っている。

17年間連続では大学オペラ制作責任者を務め、昨年9月、大学創立50周年記念オペラ《ラ•ボエーム》では制作責任者、兼マルチェッロ役を歌い、公演を成功に導いた。

ドイツ、フランス、日本の歌曲にも精通している。愛知県立芸術大学教授、洗足音楽大学非常勤講師、NHK名古屋文化センター講師

 グランフォニック創設メンバーの一人。 慶應義塾大学在学中、木下保氏、畑中良輔氏らの薫陶を受け、指揮法を伊藤栄一氏に師事。学生時代より合唱指揮の傍ら作詞・作曲・編曲に勤しみ現在に至る。
 編曲モノは数知れず、《生きるエネルギー》をお届けしたいと、シナリオ起こしから作曲まで自ら手掛ける音楽物語形式の作品も多数。代表作に“愛の三部作”『パパの子守歌』『絵描きと少年』『不破臼人の恋』、盲導犬支援団体委嘱作『ハーネスで握手!』、常滑音楽祭委嘱作『ブチ・ハラハの謎』等々。
 2016年某社の常勤監査役を退任し、音楽生活に没頭するのかと思いきや、別会社の中国法人の董事長として上海へ赴任中。