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 成田 正人(上海在住)

 グランフォニック創設メンバーの一人。 慶應義塾大学在学中、木下保氏、畑中良輔氏らの薫陶を受け、指揮法を伊藤栄一氏に師事。学生時代より合唱指揮の傍ら作詞・作曲・編曲に勤しみ現在に至る。
 編曲モノは数知れず、《生きるエネルギー》をお届けしたいと、シナリオ起こしから作曲まで自ら手掛ける音楽物語形式の作品も多数。代表作に“愛の三部作”『パパの子守歌』『絵描きと少年』『不破臼人の恋』、盲導犬支援団体委嘱作『ハーネスで握手!』、常滑音楽祭委嘱作『ブチ・ハラハの謎』等々。
 2016年某社の常勤監査役を退任し、音楽生活に没頭するのかと思いきや、別会社の中国法人の董事長として上海へ赴任中。





    小嶋 聡

 千葉県出身。幼少よりピアノを始め、主に歌とヴァイオリンの伴奏を独学で学ぶ。大学進学後、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団に入団。畑中良輔、大久保昭男、北村協一、綱川立彦、佐藤正浩各先生に薫陶を受ける。大学合唱の傍ら、慶應義塾中等部コーラス部を指導し、自身が中等部生のために編曲した、ミュージカル「レ・ミゼラブル」などを指揮。今でも後進の育成に努めている。また、自らオーケストラ・合唱を主宰し、演奏会で披露、好評を博す。指揮を角田鋼亮氏に師事。




 向川原 愼一 (名誉団員)

 早稲田大学卒業。 現在「グランフォニック」など、7団体の合唱指揮・指導を務めている。 指導している団体用の編曲をはじめ、特殊な編成や事情の依頼による室内楽や合唱の編曲も多数。また歌曲を中心とした作曲活動を続け、2007年、奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門(中田喜直賞の部)では谷川俊太郎の詩「はる」に作曲した作品が最優秀賞を受ける。 金子みすゞの一連の詩に取り組み、これまでに数十曲の独唱曲と女声合唱曲を作曲。その一部は2枚のCD録音と楽譜にして発表している。小林研一郎氏に師事。




    高津眞司

 愛知県出身。刈谷高校のクラブ活動で合唱と出会う。大学進学にあたって、彼の志望校選択の基準は「男声合唱の名門」であったそうである。慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団に入団、学生指揮者を務め、木下保、畑中良輔両先生の薫陶を受ける。指揮を北村協一氏に師事。永らくグランフォニックの指揮をしてきた成田正人氏の海外赴任に伴い、副指揮者に抜擢された。彼の指揮で演奏するのは、当団の前身である「東西四大学OB合唱団東海」と名乗っていた時からおよそ20年ぶりである。「野球のピンチヒッターは名前とは裏腹にチャンスの場合に出番が多いように思われるが、今回はまさにピンチヒッター。重圧に負けぬよう、良い音楽をしたい。」とは、彼の弁である。




    末吉 利行

 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院修了。声楽を畑中良輔、平野忠彦田中万美子、河合武彰の諸氏に師事。
 
25回ジローオペラ賞新人賞を受賞。バッハの受難曲をはじめ「天地創造」、「四季」、「メサイア」、「荘厳ミサ曲」、「エリア」、「レクイエム」、「ドイツ・レクイエム」など数多くの宗教曲および「第九」の演奏で高い評価を得ている。
 オペラでは「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールをはじめ「フィガロの結婚」、「魔笛」、「コジ・ファン・トゥッテ」、「カルメン」、「椿姫」など多くのレパートリーを持つ。
 名古屋
NHK文化センターにおいて「声楽実践講座」を開講中。
 愛知県立芸術大学教授。洗足学園音楽大学非常勤講師。二期会会員、
青の会会員。